2025年、田植え&泥んこ遊びイベントとしてご好評いただいていた「Dronco」が、泥んこチャレンジ「Droccha(ドロッチャ)」としてリニューアル!
多くの子どもたちやご家族に、田植え体験や自然の中で遊ぶ楽しさをもっと気軽に体験していただきたいという想いから、イベント内容をギュッと凝縮し、参加しやすい価格になりました。

小江戸南古谷農園は、遊ぶ、真似ぶ、学ぶの精神を大切に、未来の子供たち、地球環境のために「食育」を肌で体験し、後世に伝える活動を行っています。
「ドロッチャ」は、田植え体験と泥んこ遊びをテーマにし、イベントを通して「食育」を遊びながら学び、子供たちの成長する機会を創出しています。

2024.gallery2024年開催の動画・写真

2024年に開催されたイベントのプロモーションムービーをご覧ください。
※2025年はドローン撮影は予定しておりません

ASOBU自然の中で遊ぶ / 記憶に残す

子供たちは本来、遊びの中で多くのことを学び成長していきます。しかし、最近は体を使って遊ぶ機会は減ってきています。
泥んこ遊びは、自然との触れ合いを通じて、健康促進や感覚の発達、創造性と想像力の発展、ストレス軽減、社会的スキルの向上、自然への関心など、身体的、精神的、社会的な成長をもたらします。

ドロッチャでは、小江戸南古谷農園の田んぼを使って、泥だらけになっておもいっきり遊んでいただきたいと思っています。
普段の生活では体験できないワンシーンを皆さんの記憶にも残していただきます。

MANEBU大人がお手本になる / 親子での田植え体験

「真似ぶ」という言葉は、子供が親や周囲の大人の行動を見て、それを真似する意味で使われます。子供たちの成長には、周りの大人たちの生き方が大きく影響するといえます。
子供たちだけではなく、大人もワクワクしながら遊ぶ姿勢こそ、子供たちにやる気や勇気を与えます。私たちが本気で遊び、子供たちに大人になることへの希望を与えましょう。

田植え体験をすることで子どもにお米の大切さやありがたみ、収穫の喜びなどを体験してもらいたいと思っています。
また、田植えの大変さを知ることで、食べ物を大切にする気持ちが芽生えるきっかけにもなることを願っています。

MANABU体験して学ぶ食育 / ドロッチャは学びがたくさん

体験や遊ぶこと、またその田んぼで収穫した黒米をご自宅で食べていただくことで、食育を学んでいただきたいと思っています。
自然の田んぼがある環境で、生産者や他のお客様と触れ合いながら体験することは、子供の食育にとっても良い効果が期待できます!

自然体験は日常生活と比べて、五感を通じた直感的な学びが生まれます。学校の勉強も大切ですが、自然体験こそ学びの原点です。
泥んこ遊び、食育をテーマにした「ドロッチャ」に是非ご期待ください。

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〇 イベント中の怪我や事故について
イベント中の怪我は保険で対応させていただきますが、怪我の責任は一切負いかねますので予めご了承ください。運営側としても怪我や事故の防止に最大限努めますが、予期せぬ事故や怪我のリスクがあることを十分にご理解ください。また、お子様が他のお子様に怪我をさせてしまった等、参加者同士のトラブルの際も当事者での解決をお願いいたします。

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小江戸南古谷農園:
049-235-1953

運営小江戸南古谷農園、協力会社をご紹介

小江戸南古谷農園 田中邦和

私たちは、自然と共存しながら、地球に優しい農法でお米を育てています。「未来の子供たちのために、より良い地球環境を創り、その想いを後世に伝えること」を目的に日々活動しています。その理念を1人でも多くの子供たちに感じ取ってもらえれば幸いです。

COEDO KAWAGOE F.C

川越からJリーグを目指す社会人サッカークラブCOEDO KAWAGOE F.Cです。私たちは現在関東2部リーグ(J6相当)に所属し、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」のクラブミッションのもと、ホームタウン活動(地域貢献活動)を展開しています。

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